広大附属福山中の募集要項 2027
ブログでの案内が後手後手にまわっていますね。
広大附属福山中の募集要項 2027
↑公式。
出願者は何度も熟読しておいてほしいと前置きしておいて。
注目したポイントについて,以下引用しながらコメントを添えてゆく。
128 名。男女の入学者数に著しい差が生じないことを原則とします。
説明会の通り。
著しい差とは何か,具体的には明示されていない。
従来の入試では選択肢や語,数値の記入のみが中心だった。
新しい入試では記述が中心になることから,学校側も答案を見るまで感触が分からないところがあるという読み取りで良いだろうか。
②「附属福山の価値観を共有した取り組みについて」の用紙
「多様性を認める」「共通善を求める」「応答責任を果たす」
これ,大人でも回答が難しいのでは。
ものごとをどの程度客観視できるのか,どの程度メタ認知できるのか,この度合いによっては全く頓珍漢な回答しかできないだろうことが感じられる文言である。
出願書類の受付期間は、2027 年 1 月 4 日(月)から 1 月 6 日(水)までです。
これは例年通りだけれど,重要な注意点。
①志願票と②「附属福山の価値観を共有した取り組みについて」の用紙は、郵送する封筒にそのまま入れてください。
(別の封筒に入れたり、折りたたんだりしないでください。)
個人調査書は折りたたんでも良いのは例年通りだけれど,そちらが例年通りであるからこそ,こちらの折りたたんだりしないでの指示が重要か。
志願者のこれまでの取り組みを通して、アドミッション・ポリシーの、「附属福山の価値観を共有している児童」について評価します。
これまでの取り組み。どの程度評価されるのだろうか。
配点
480 点満点。配点は、
附属福山の価値観を共有した取り組みについておよび個人調査書 240 点
適性検査 240 点(適性検査Ⅰ、適性検査Ⅱ、適性検査Ⅲ それぞれ 80 点)
とします。
なお、個人調査書の教科の評価については、国語、社会、算数、理科、音楽、図画工作、
家庭、体育、外国語の評定をすべて同比率で評価します。
配点が5:5なのは従来通りなのだけれど,
ここでも『附属福山の価値観を共有した取り組み』が強調されている。
いつだったか叡智学園の先生と話していたときに,『ミスマッチを防ぎたい』と強調されていたのを思い出す。
また,従来の科目入試が行われていた頃と異なり,個人調査書では全科目がすべて同比率となることが明示された。
2027 年 2 月 1 日(月)に実施します。
日時の決め方は従来通り。
第何週の何曜という決め方ではなく,日付を優先した上で,平日になるよう調整されているイメージの通り。
持ちもののお知らせも従来とは異なっているので各自確認のこと。
その他,三原地域の事情としては県立広島中との兼ね合いがある。
県立広島中のほうは日にちを早めたため,こちらの合否と請書の扱いが終わってから広大附属福山中入試となりそうか。
余談。
2026年:これ(入学者説明会)を欠席すれば,入学を辞退したものとみなします。
2027年:入学者説明会を欠席した場合、入学を認めません。
(何事かあったのかしら。)


