福山暁の星女子中の先生が来られた
初。
福山暁の星女子中の先生が来られた
福山暁の星女子中。
福山市にある,私立の中高一貫女子校である。
幼稚園・小学校も併設されており,そちらには男子も。
さて。
1週間ほど前に突然の電話があり,「校長の~~です~」と聞いていたのだけれど,フタを開けてみると校長代理の人だった。
話が違うよと思ったけれど,ここが音声のみのコミュニケーションのネックになるところで。
聞き間違いや言い間違い。
デバイスを通すことで音が変化することによって,こういった齟齬が起きちゃうんだよなぁ。
オフだと生の音声であるほか,表情や仕草や服装といった情報も同時に入ってくるためこういった齟齬は減る。
私自身,日常ではテキストコミュニケーションが主体であるので,音声コミュニケーションが苦手だからというのも理由として挙げられるか。
この歳になってなお,ここの苦手が治る気配はない。
今後の人生においても電話はずっと苦手とするのだろうなぁ。
閑話休題。
福山暁の星女子中高の話題に戻ろう。
一貫してアピールされていたのは以下の2点だろうか。
・国公立大の合格率が高い。(近隣の私立中高の中では)
・上智大の指定校推薦枠に上限がない。
以下,私の個人的な見解。
まずひとつめなのだけれど,国公立大への進学率30%は,近隣の私立中高の中では確かに高く,これは大きなメリット。
反面,(その場でもツッコミを入れたのだけれど,)1学年の人数が少ないため,率で見てもなぁというところか。
ふたつめについては,枠があること自体が大きなメリット。
反面,上智大がなんなのか,失礼ながら近隣の保護者層にイメージしづらいところなのではないかと思う。
私も私立大の入試については明るい立場ではなく,せいぜい早慶上理というくくりがあることを知っているくらい。
が,一般的には私立では早慶が突出しており,その次に話題になるのがMARCHのイメージがあり,理科大とともにちょっと損な立場に見える。
また,福山近隣の高校生は,全国と比較すると関東よりも関西を向く傾向もある。
進学実績を見ても,早慶上理やMARCHより,同志社や立命館が目立つことが多いのではないだろうか。
女子はあまり遠くに出したくない。出しても近畿まで。……という家庭の声を聞くこともあり,このあたりの噛み合わせが気になるところ。
と,考えたいた。
ともあれ,暁の星女子については,入口の盛り上がりはあまり聞かないものの,堅実に取り組んでいる学校であるというイメージがある。
数年前に,笹原宏之先生(早稲田大教授)と交流しているときにも「そういえば,福山の暁の星女子の生徒と交流したよー」という話が出たこともあり,私にとっては勧められる学校のひとつといえる。
まぁ,女子校に拒否感がなければだけれど。




