広大附属三原中の生徒募集要項2027
大幅変更。
※ 以下,公式の情報をもとに個人が発信しているものですので,真偽はご自身でご確認ください。
広大附属三原中
広島大学附属三原中。
三原市にある,国立の幼小中学校園である。
2027年度募集要項が公式に掲載された。
↑公式。
募集人員 第1学年 男子32名・女子32名 計64名
(附属三原小学校からの小・中連携進学者を含む)
(参考)2026度入試までは,男子40名・女子40名 計80名
先日弊ブログでも触れたけれど,そろそろ中学定員を絞るのではないかという見立て通りだったか。
これによって何が起こるか。
正規合格が難しくなる。
よく勘違いされがちなのだけれど,出題難度そのものではなくて,結果的に合否ラインが上がるということ。
これは,成績順に定員枠との兼ね合いで上位から何人とるかという考え方になるから。
小学定員が48名に減ったのは先日発表されたのだけれど,減る前の小学定員64名の学年はまだ6学年存在していて,来年度入試については,小学定員64名の学年が,この中学定員64名の学年に上がるということ。
公式HPによれば,現在の小6は男子30名・女子29名とのことで,閾値のみを考察するとすれば,外部合格枠は最小で男子2名・女子3名になる。
ただ,つい最近のこの学校の中学入試のシステム変更で,内部生の外部受験が活発化することも考えられる。
具体的には,従来は内部生が外部の学校を受験する場合は広大附属三原中を受検できないシステムだったものが,受検可能に変更された。
ただし,外部受験をする場合は内部進学の優遇(という表現は語弊があるかもしれないが)はなく一般枠の受検としての扱いとなるよう。
もしかすると,今回の定員枠の縮小を見て内部生の動きにも影響があるかもしれず,ローカル地域の受験については流れで保護者や家庭の方向性が一斉に動くこともあるため,平均的な見積もりが通用しないことに注意。
もっと前,小学定員男子40名・女子40名→中学定員男子40名・女子40名の頃にも,女子の正規合格者が3名だった年もあったりし,その頃を彷彿とさせる。
ここ数年は,小学定員男子32名・女子32名→中学定員男子40名・女子40名の年が続いており,繰り上げまで含めた合格は受検者数からすればかなり多くの割合を占めていた感触がある。
他の要因もあるだろうけれど,選抜が機能しなくなってきている感じもあり,今回定員が減るのもむしろ妥当になってゆくタイミングなのかもしれない。
調査日:令和9年1月20日(水)
県広が1/17(日)だから,県広直後になるか。
科目と試験時間に変更ナシ。
余談。
受験と受検の書き分けに気を遣うなぁ。




