例の理由をいくつか1
例の……と書かないと,タイトルだけが独り歩きしてデマ発生しそうなので。
例の理由をいくつか1
2027年2月の弊塾の閉塾について。
理由はただひとつというものではなく,積み重なったものがあった。
それが,決めるならこのタイミングだなと思って決断したのがこの2026年9月中旬になった。
それだけのこと。
ネガティブな話もあるので,先にこれだけは言っておこう。
この塾を7年間やって良かったし,ここで子どもたちと様々なやり取りができたことは,私の大切な財産だ。
さて。
まずいちばん大きな理由が以下。
これは誰のせいでもない,環境の変化だ。
・三原市の出生数

統計の取り方により差異はあるものの,概要としては問題ないだろう。
塾を始める頃にはもう下がり始めていたのだけれど,その後の落ち込みペースも急で。
2015年と比べると2025年は半分以下。
塾は小学5年,すなわち10歳の子から受け入れているため,出生とは10年のラグがあるが,今後は出生数が急激に落ち込み始めた学年がどんどん上がってくるわけで。
必ず以下のいずれかが迫られることが分かっていた。
・塾を継続するが,方針や理念を常にかえてゆかねばならない
・塾の場所を移転する
・塾の在り方を大幅にかえる
・塾をやめる
私は『学習する意欲のある子にかかわりたい』という気持ちは変わらないものの,それを集団指導で全員受け入れるにはあまりに個人差が大きくなりすぎることも見えており,どこかで思いきらねばならない。
2024年ごろからそれについて常にうすうす考えており。
今回,先述の選択肢のうち4つ目をとることにした。
そういうかたち。
教育にかかわること自体は好きなので,今後は別のかたちでかかわることになるかもしれない。
その中で,時間がとれれば少人数向けに再開することも考えられないわけではないが……。
まだ大きなことを決めた段階で,先の見通しは立っていない。
ただ,続けるなら自分の納得のいくかたちで続けたい,そう考えた結果である。
そんな状況。



