いろいろと思うところが。
中学3年生
初日は中3の保護者の方々と懇談。
ともや塾の開校初年度小5だった学年。
途中からの入塾の子も多いけれど,足掛け5年間をともに過ごしてきたことになる。
私のスケジュールの関係で中3の年度終わりまでとしているため,2025年2月で講座を終える。
子どもたちとの別れのときが近づくと,『いろいろなできごとがあったな』としみじみと感じ入るものがあるなぁ……。
(前職を含めても5年間もともに過ごした学年は初めてかも?)
一貫校の中学生。
学校への通学との兼ね合いや,学校のテストや課題とに振り回されて先細りになってしまいがちなもの。
中高生は定期テスト対策のために塾へ通う子のほうが圧倒的に多い中,定期テスト対策を一切しない塾に通ってくれているだけでも珍しいかもしれない。
中学生の間はまだ全国偏差の出るようなテストを受ける機会は少ないけれど,学校で1位の成績をとってくれたりしているよう。
授業内容はもう高校数学に入ったので,どこへ転塾しても問題なくやっていけることだろう。
懇談日程の怪
懇談予定日の案内。
期間になる前に毎回送るのだけれど,このたび日取りの連絡にミスがありまして。
↓送付した日にちがコチラ。
10/5(土)
10/8(火)
10/19(木)
10/12(土)
10/14(月)
10/18(金)
10/19(土)
お分かりいただけただろうか……。
これに対し,↓のような返答がやってくるなど。
>10/10(木)でお願いします!
間違いの訂正をしていないにかかわらず,書かれていない10/10が見える方が複数名いらっしゃり。
思わずニッコリしてしまった。
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