【旅行】ミャク覧会7

前回まで:福山出発→新大阪→夢洲駅→東ゲート→ヘルスケア→大屋根リング→ネパール→ルクセンブルク→ドイツ→韓国→COMMONS-F→北広場→アゼルバイジャン→夜の地球→モナコ→トルコ→タイ→スペイン→サウジアラビア→オーストラリア→インドネシア→バーラト→ウズベキスタン→ガンダム→セルビア→ベルギー→バルト→アルジェリア→カンボジア→チュニジア→チリ

COMMONS-C

コモンズ。

集合体のようなパビリオンであり,A~Fがある。

そのうちのCに立ち寄った。

(Fについては以前の記事を参照。)

TGS(東京ゲームショウ)などの……

展示会のような雰囲気が……

良いね。

イスラエルの展示だけを見て,一旦退出。

というのも,当日予約のとれたパビリオンがひとつあり,その時刻が迫っていたのだ。

そんなわけで,また時間があればのちほど。

モザンビーク

予約していたパビリオンへ向かいつつ,外観撮影は続けつつ。

『どこまでも広がる水平線をその目で』。

水平線なら日本各地でも見えるが?……という意識が即座に芽生えてしまうオッサン,ついつい撮影。

フィリピン

網かごに覆われたような外観。

葦簀(よしず)や簾(すだれ)を連想させられる。

マレーシア

これこそ葦簀に覆われたような外観。

東南アジアらしく,高温多湿の気候への対処がイメージになっているのかな。

ウーマンズ

『ともにWOMEN’S PAVILION』。

カタカナと英語の乖離に脳が混乱するパビリオン。

電力館

さ,当日予約の取れたパビリオンへ向かうか。

道中で見かけたキッチンカー。

ナンバープレートかと思いきや,OSAKA2025。

大屋根リングで見かけたイラスト。

何のキャラクターなのか知らず。

寿司キャラっぽいけれど,元ネタあるのかな?

お,キレイな構図。

件(くだん)のパビリオンへ。

『可能性のタマゴたち』。

待機列。

USJのアトラクションかな?(ミニオンを彷彿とさせるな?)

入館すると,まずはタマゴを受け取る。

テキトーに受け取ったら黄色でした。

制限時間内で,いろいろな体感ゲームで遊ぶシステムのパビリオンだった。

修学旅行(?)か遠足(?)か分からないが,中高生の団体と同じタイミングになった。

複数人で楽しむものもあり,その子たちと一緒に遊ぶなど。

時間が終わると,次の部屋で光を使ったショーを見る時間に。

なるほどこういう流れなんだと思いながらぼーっと眺めるなど。

これ,流れを最初に紹介してほしかったなー。

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Posted by ともや