県立広島中高の大学進学実績2026
…を見ていた。
※このブログは個人の見解を述べているものです。転記ミス等のあることもございますので,ご注意ください。公式情報が知りたい方は公式ホームページをご参照ください。
県立広島中高の大学合格実績2025
公式ホームページ→広島中高の教育→進路状況 から参照。
↑公式ホームページ。
卒業時の人数についてはいまだに書かれているところが分からないが,入学定員は中学160名+高校80名=240名のはず。
約240名といった表現が妥当か。
進路実績2026
現役の数のみ拾ってゆく。
東京一工(東京大・京都大・一橋大・東京科学大)は9名,約4%。
難関10大学(旧帝+東科+一橋+神戸)は40名,約17%。
広島大へは41名で,約17%と,例年通り極端に多い。
岡山大へは3名。
これに対し山口大は13名。
地理的に広島県西部から通える国立大へという感じだろうか。
難関10大学+広島大+岡山大までを見れば現役で84名,約35%。
国立大の合計が136名で約57%,国公立大の合計が152名で約63%。
私立大では安田女子大が最も多く,地域性が色濃く出ているなと感じる。
『医学部医学科』で別枠掲載していたものを『医歯薬』のまとまりでの掲載に切り替えてもう10年か。
学力層を推定するために細かいデータを読む側からすると,『医学部医学科』と書かれることと『医歯薬』や『医学部(学科表記なし)』と書かれることには情報の解像度に大きな差がある。
具体的には,
医学部医学科は偏差値62.5~,
医学部看護学科・保健学科は偏差値50.0~,
歯学部・薬学部は偏差値40.0~。
実学系への合格は将来に直結する大切なことなのだけれど,学力層にこれだけ幅があるものをひとくくりにすると,情報が無いのと大差ないなと感じる。
理系の実学の出口も医学部医学科にこだわらないよという感情的なアプローチであると解釈すればプラスに読み取れそうか。



