明日は何の日…?&広大附属福山中模試2020の公開

明日は何の日…?&広大附属福山中模試2020の公開

節分の日!

そして,ついでに今日は2020/02/02という記念すべき回文の日!

いよいよ明日!

この記事が公開されるころには,入試前最後の授業を終えているはずだ。

自律神経が乱れないよう,早く布団に入ろう。

眠れなくても布団で目をつぶって過ごそう。

1/31金の夜はとあるできごとにより断腸の思いとなり,胃が痛い…と思いながら過ごしていた。

が,記事を書いている2/1土の深夜,逆に非常にスッキリした気持ちになっている。

これは,土曜日の授業で子どもたちを見ていると「ホントに今年の子たちはやることをやりきった…」という感じがあるからだ。

特に今年の社会のプリントは傑作だった。

まぁ,指導講師の導き方が正しくなければ上手く使えないであろうプリントでもあるので,持っているだけでは意味が無いのだけれど…。

そして,来年度教科書がかわるから,また1から作り直すことになるだろう…。

また,複数の保護者から「私への励ましの言葉」や「感謝の言葉」をいただき,「短い間だったけれど,全力でやってよかった」と思えた。

ふつう,困ったときのクレームなどは問答無用であるものだが,感謝の言葉や賛辞の言葉は,なかなか素直にいただけないことも多い。

この時期であればそもそも自分の子どものことでせいいっぱいのはずだ。

こういった言葉を受験前にいただけたのは,ひとえに子どもたちの様子を見て「万全だ」と感じられるからだろう。

中学受験に「絶対」は無い。

だけど,合格へ近づくためにやれることはやりきった。

あとは,入試当日に「気分がハイになり過ぎず,ガチガチになり過ぎず,ほどよい緊張,ほどよいリラックス」をしてくれれば良い。

プレッシャー対策

以前も書いたかもしれないが,プレッシャー対策についていくつか。

※ お昼に勉強会をされる塾に通われている方は,受験生本人のためにも読まないことを推奨致します。読まれる場合は,通われている塾に尋ねてみてください。きっと満足いく回答を用意されているはずですので。

1.「周りが賢そうに見える」

大丈夫。見た目と中身は一致しないのが常だ。

「賢そうだ」と思ったら,ずっと観察してみよう。

本当に「賢そう」に見える子たちの割合は多くないはずだ。(失礼)

6人に1人の割合で合格(繰り上げを含めればもっと)するわけだから,6人に1人くらいはどちらにしろ合格する子たちであるし,全員に勝って1番にならなければならないわけではない

となりの子に勝つか負けるかではない

「自分が合格圏に入る」ことができれば良いのだ。

むしろ自分もそう思われている可能性があるから,みんな同じ立場だと思ってくれれば良い。

近くに一緒に話す子がいなかったとしても,肩を回したりして凝りをほぐしておこう。

2.「えんぴつの音が大きいのが気になる」

大丈夫。えんぴつの音が大きいことと賢さは関係が無い。

ムキになったりせず,目の前でお好み焼きを食べている人がいたことや,近くでうるさいバイクの音が鳴っていたことを思い出そう。

いつも通りに。

気がそれたら,深呼吸するか,目をつむるかして気分をリセットしよう。

3.「昼休みの勉強会が気になる」

これについては,対立したいわけではないのだが,塾に通われていない方から「塾の集合等のプレッシャーにどう対処すれば良いのか…」とお問い合わせを受けるので,答えないわけにはいかない

こういうお悩みに対する答えを用意することも,私の塾の方向性でもあるので。

以前も書いた通り,雨天決行するほどのことだから,子どものためにやっているという意識が希薄なのは明白だ。

目的は「周囲へのプレッシャー」と「保護者アピール」。

自分で意欲をもって勉強しようと考える子は,頼らずとも自分でやるべきことを考えてやっている。

昼休みに必要なのは,直前の詰め込みでなく,気分転換だ。

昼休みをずっと読書で過ごした子も合格している。

昼休みに鬼ごっこをしていた子たちも合格している。

サンシャインごっこをしていた子も合格している。

何をしなければならないといったことはない。

理科社会でいつもの暗記プリントを確認してもよい。

逆に新しいことを覚えようとして覚えきれず不安にとらわれる…いったことを避けるようにしておくほうが安定感はある。

勉強会を見ても,「あ,先生が言ってた毎年恒例のアレね!笑」くらいの,ひとつ上のポジションから見てみよう。

プレッシャーどころか,逆に安心することができるはずだ。

(保護者に安心してもらうことも塾講師の仕事のひとつであるから,「保護者アピール」が必ずしも悪というわけではない。)

広大附属福山中模試2020 公開

ネット掲載用のため解像度を低くしているが,ご容赦ください。

また,「小5修了時までの全範囲」「難度・形式は2019年度の本試験準拠」のため,入試直前の小学6年生は,よっぽどの自信が無い限りは控えることを推奨する。

最高得点: 国語 36点,算数 34点,理科 30点,社会 29点

1年分ほぼまるまる公開したので,来年度からは非公開でやろうかなぁ。

授業の様子も書きたいのだけれども,長くなりすぎたので本日はこのあたりで!

明日,入試会場で笑顔でお会いしましょう!