先週の授業 ~3/16-21
春分。
5年生
祝日もあり1回のみ。
国語は,漢字,短文,読解をいつも通り。
漢字学習のペースが掴めていない子もおり,個人的にお話しするなど。
字の読み書きはすべての学習のベースであるとともに,日常とも密接に関係する。
算数は『平均』の導入。
平均については計算手法だけでなく,いったい何なのかが大切。
現在の教育課程では,統計や資料の読み取りが重視されており,その中で平均とは何を表す数か,どういった参考にすべきか(または参考にするべきでないのか),こういった判断を自身で下すことが求められる。
理科は『台風』の導入。
塾のペースに慣れていってほしい期間。
6年生
国語は,漢字,短文,読解をいつも通り。
漢字は概ね満点。
語彙力として身につけてゆく感覚で取り組んでくれているかどうか。
算数は『回転』へ。
まさに先日話題にした攻略法の伝授の単元でもある。
円に関する問題について,システム2からシステム1に移行してゆくのにちょうど良い単元ととらえられる。
(システム2,システム1はダニエル・カーネマンの提唱する思考プロセスの用語。)
理科は『月と太陽』の,社会は『安土桃山時代』の,それぞれ導入。
土曜演習は長文読解と,適性検査の国語社会分野を。
今年度6年生については,今のところ読解を鍛えてゆかねばすべての科目が弱点になってしまいかねないと考えており,今のうちに例年より念入りにやってゆく予定。
直前期になんとかできることではないからね……。
また,記述についても自身の書いた日本語の何がおかしいのかに気付くこと,これも読解経験が浅いと違和感に気付くこと,適切な表現に書き替えてゆくことがなかなか難しい。
やはり日本語の読み書きが学習の基礎。


