広大附属福山中の通学圏

公式に発表されているのを初めて見たので,改めて。

広大附属福山中の通学圏

広島大学附属福山中学校。

福山市にある,国立の中高一貫校である。

先日オープンスクールの案内が掲載されたことにここでも触れたけれど,説明会での質疑応答の内容も掲載されていて。

抽象的な回答にならざるを得ないものもいくつか見受けられたが,中でもいちばん印象に残ったのが以下の内容。

生徒の通学範囲や居住地の分布はどうなっていますか?

現在は、福山市が約6割、福山市以外の広島県が1割強、岡山県が3割弱です。

『倉敷から来ている子が多い』というのは昔から変わらず聞いていたのだけれど,広島県(福山市以外)が1割強か……そうか……。

中高でバランスが異なるのかもしれないけれど,単純計算すると,中学1学年120名のうち,1割強といえるのは14~15名くらいだろうか。

公共交通機関のアクセスも考慮すると,尾道・三原・府中……このあたりをあわせてそれくらいという感じなのかなぁ。

以下,個人的な話題。

私の同学年には,三原や倉敷から通っていた子はもちろん,瀬戸田から船で,井原から自転車で,広島から新幹線で,……いろんな同級生がいたなぁと振り返る。

いまは当時より福山市内での受験対策が苛烈化していることも影響し,市内での対策学習と市外からの対策学習に差があるのかもしれない。

まぁ実際,三原市内で教育指導していると,福山市内で教育指導していた頃と比較し,温度差を感じることは多々ある。

変わらないのは,子どもたち一人一人が個人として過去の自身より成長することを目指すこと,楽しく学習すること,勉強をイヤな体験にしないことだろうか。

今後も子どもたちの成長を助ける仕事をしてゆきたいね。

(このテキストの読み取り方も人それぞれになるんだろうなぁ。コワイなぁと思いつつ。)