【教育】ゲームとストイシズム
の話題が面白かった。
ゲームとストイシズム
ゲームと親しんできた世代が保護者世代になって何年も経つ。
↑論文記事。
「ゼルダの伝説」をプレイする人は、孤独感が少なくなる可能性を示唆する論文。
JMIR Mental Healthに掲載された研究(n=2252人)によれば、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のようなオープンワールドゲームや『ヨッシークラフトワールド』のような気軽に楽しめるゲームをプレイしている人は、プレイしていない人と比べて孤独感が有意に低く、ストイシズム(困難を受け入れ、感情に振り回されない姿勢)の感度が高いことが明らかになった。
注目すべきはゲームが孤独感を下げるその経路についてで、「ゲームが現実逃避になるから」ではなく、「困難な課題に立ち向かう経験がメンタルヘルスを育てる」という媒介効果があるとも研究では示唆されている。
ゲームは単なる娯楽や暇つぶしでなく、「心の筋トレ」にもなるようだ。
ゲームが,孤独感の減少,困難の受容,感情に振り回されない姿勢……を育てるといった内容。
もちろん,ゲームならなんでもよいわけでもないし,特定のゲームをすればよいというわけでもない。
『ゲームをどのように楽しんでいるか』が『メンタルヘルスに好影響を与える可能性が示唆される』という程度か。
ゲーム好きの私も,遊ぶゲームのジャンルや楽しみ方にはかなり気を配っていて。
ストレスを増幅するゲーム,ガチャ要素のような他者に運を委ねるのがメインのゲーム(報酬系)……等からは距離を置くようにしている。
ゲームばかりやっていると足りなくなるのはオキシトシンになるか……。
サンプルに偏りがありそうなので,相関程度だろうけれど,今後のアプローチに期待。




