キャンパスの中で!
神戸大学・新種のハチを発見
大学は人ではありませんね。
↑神戸大学広報
大学のキャンパスから新種のハチが発見されるとは!
まさに日常生活の中で見かけるものの中にもまだまだ未知のものが溢れているという良い例である。
また,『発見』はその種に詳しくないと『未知のものであること』が判別できない。
既知のものをよく知っていて判別できるからこそ,未知のものを判別できる。
まさに『発見のチャンスは準備のできた者だけに微笑む』である。
『検索すればなんでも分かる』と考えている人も増えてきたものだが,まだまだ知られていないことは多いし,そして検索結果の信憑性や評価は準備のできた者だけが判断できるものだ。