県立広島中の公式志願状況2026
昨年から,学校側の入試に関する情報更新が追い付いていないのを感じる。
県立広島中の公式志願状況2026
令和8年度広島県立併設型中学校(広島中学校及び三次中学校)入学者選抜志願状況
↑広島県教育委員会公式
入学定員:140
志願者数:397
私が完全に見落としていたのだけれど,今年(2026年)から定員が160→140に減っている。
学校の塾向け入試説明会のときに全く話題に上がらなかったこともあり,募集要項を見ていたはずなのに全く気付かず。
(現場でも公式決定されていなかったのかな?)
過去の記事で『例年通り』としていたこと,本当に申し訳ありませんでした。
まぁ,定員が160であれ140であれ,志願には影響ないか。
さて,過去の公式データをまとめた志願状況推移である。

過去10年の志願者数。(塾長ともや作成)

過去10年の受検者数。(塾長ともや作成。2017,2018,2026は参考値として受検者数)
志願者数と受検者数を掲載したのは,実際には欠席者がおり,データに開きがあるから。
たとえば2022年には105名が欠席しているのに対し,2025年の欠席者は15名。
定員は減っているものの,志願者数だけでなく志願倍率は過去最低値をさらに更新して2.84。
この倍率の中で,いまの難度の検査を実施していて適切に合格者を選別(あえてこの表現)することができるのだろうか……。
まぁ,学校側視点でいえば書ける子は確実に取れるという感じになるか。
ともあれ,定員変更などの重要な情報の公開時期を鑑みると,説明会はもう少し遅いタイミングにしたほうが適切なのではないかなぁと感じるできごとだった。




