【旅行】御手洗いってくる5

前回までの旅程:鉢巻き山展望台→岡村島→御手洗(みたらい)

(※2025年4月の旅行記です。)

御手洗を離れる

前回書き忘れたのでここへ。

御手洗を離れる直前,さんぽ中に近隣の人に声をかけられた。

『立ち入り禁止ですけど,どうぞ縁側に座ったりしてみてください。』

私と同い年か,やや上くらいの男性だろうか。

笑顔で声をかけられた。

これが,現地の人とのほぼ唯一のやり取りとなったけれど,観光客を迎え入れるあたたかい心が伝わってきた。

旅は一期一会のできごとばかり。

その機会にどれくらいポジティブな体験に出会えたか,あるいはネガティブな体験に出会ってしまったか。

これらによって,その地・その体験の印象は大きく異なるもの。

これは私の内部感情の問題であるけれど,あらゆる場について,できるならマイナス感情でなくプラス感情をもっておきたいもの。

このたびはプラスの心遣いを感じられてとても嬉しかったな。

まめな食堂

さて,御手洗を離れる。

御手洗は平日は旅行客も少ないのか,営業しているお店が少なく,また周囲でも営業時刻が限られているようで。

こういうときにAIの情報はまだ役に立たない水準で。

GoogleMapは便利だな。

美しい三連橋のアーチをもう一度堪能しつつ,豊町へ。

『まめな食堂』。

現地の人たちが使うであろう細い道などを辿りつつ現着。

途中で脇に停車し,電話をかけて確認までしてしまったが,駐車場の案内まで丁寧に対応してくださった。

ありがたい。

内装はいかにも『昔の診療所』を改装した雰囲気で,それだけで風情がある。

(どの部屋も人で賑わっていたが,人が映らないよう配慮。)

『鮭炊き込み飯』。

店員と客の会話を聞いていても,客層は近隣住民ばかりのようで。

観光客向けに的を絞っているわけでもないのにこの雰囲気。

こういうところで余生を過ごすのも楽しそう。

大崎上島 → 豊島 → 上蒲刈島

道中見かけた無人販売所。

せっかくなので,現地民の雰囲気を味わい買い物。

豊島大橋。

瀬戸内の島々にかかる橋,本当に好きだなぁ。

であいの館

であい系……?

周辺地図。

右端の切れているところがとびしま海道の先端である岡村島,左端がとびしま海道の始まりである下蒲刈島。

『であいの岬』。

道の駅のようなところに立ち寄ったつもりが,『であい』の名称推しで。

『であいの館』。

『抜けるような青空』という表現があるが,物理的に景色が抜けて見える。

建物のうち食堂になっているあたり。

木造の雰囲気がレトロな感じで良いね。

お?何かオブジェが。

すぐこういう自撮りをしちゃうんだね。このオッサン。

蒲刈大橋。

目と鼻の先だったので撮影へ。

なんと遠景に安芸灘大橋も見える絶景スポット。

良い景色が撮れた!

さ,下蒲刈散策へ向かおう。

余談。

であいはありませんでした。

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Posted by ともや