【教育】小中の情報系授業が増える
情報系……。
小中の情報系授業が増える
中学校の情報・技術系授業、最大週2コマに倍増 他教科から時間捻出
↑ニュース記事。
全体の授業時間は増やさず、他の教科のコマ数を少しずつ削って時間を捻出する。
次期指導要領は小学校で2030年度、中学校で31年度から実施される見通しだ。情報・技術系の授業の拡充はこれを待たず、28年度から段階的に始める方針。
文科省案によると、小学校では「総合的な学習の時間」に「情報の領域(仮称)」を新たに追加する。小3と小4は年間で最大約30コマ、小5と小6は同35コマ実施する。高学年は週1コマ程度とする想定だ。
英語が小学校に食い込み,今度は情報系。
全体の授業コマ数は増やさない。
これ,総時間は変化していないけれど,学習総量は増えるって解釈で良いのかしら。
情報量に押しつぶされる世の中になって久しい中,小中学生の指導要領もどんどんそんな感じになっているなぁ。
これでは,さまざまな科目・分野の紹介に振り回され,じっくり考察する,反復して定着するなどの学習はさらに難しくなるのだろう。
いま,教育現場では小中の英語の接続で混乱しており,算数国語の習得もままならない状況が見受けられる。
具体的には,何も考えなくても正解が導けるような課題の量ばかり課されて丸が付くことに安心し,実際には何も身についていない,そんな状況。
漢字の習得ひとつとっても,ただただ通り過ぎるだけで,長期記憶にしてゆくといった取り組みを学ぶ場にはなっていないように思う。
情報系の学習が不要だとは思わないが,何を取り入れて何を削るのかを問われているか。
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