「…まさか!あの大乱闘なんたらブラザーズへ出演!?」
(ちがいます。また,動画は内容とは無関係です。)
今年卒業した小学6年生から
受験勉強が終わり,この2月に塾を卒業した子から。
イラスト入りの手書きのお手紙,SNSで連絡が終わるこの時代に,このような文字媒体の手紙がいただけること,タイヘン嬉しい。
当たり障りのない内容程度を抜粋して掲載させていただく。
先生の授業はとてもわかりやすくておもしろかったです。
どんな人の話よりも笑っていました。
「楽しい」がいちばんだと思っているので,このようなコメントがいただけたのはタイヘン嬉しい。
大学生活を送っている卒業生から
9年前(!)の小学6年生からもお手紙が。
今は大学の関係で関西圏にいらっしゃるのですが,電子メールやLINEでなく,お手紙で!
繰り返しになるけれど,この時代に手書きでお手紙をいただけること,タイヘン嬉しい。
(事務的な連絡は電子メールやLINE,かつ簡素なものがありがたいです。)
オサレな紙に,教養のある書き方で書いていらっしゃいまして。
「ようやく人に成ったばかり」という表現等に教養を感じる。
(今年,成人式だったという意を読み取れるはず。)
こちらも当たり障りのない範囲で抜粋して掲載させていただく。
(落ち込んだときに)クスクスと笑いながら見ることのできるブログは,とてもありがたかったです。
少しでも,若い世代の糧になれるのであれば私も嬉しい限りである。
ファンレターって,とてもありがたいです。
通常,顔出しすれば,どちらかというとクレーム等批判の方が声が上がるものですから。
逆にファンである場合,「相手を煩わせてはならない」という思いやりがはたらいたり,「自分が何か送る必要はないのだし,失礼のないように書くのは難しい」といった意識がはたらいたりし,なかなか送ることができないもの。
時間をかけ,勇気を出し,送っていただけること,私こそ感謝しております。
(私自身が筆不精であるため,余計それを感じます。)