3連休(1連休)。
5年生
国語は漢字,短文,読解を淡々と。
活字にどんどん親しんでいってほしいものだ。
算数は『場合の数』の導入を終え,問題演習へ。
理科は『電磁石』の導入を終え,復習がてら基本問題演習へ。
社会は『林業』『環境』を行い,5年生内容の導入はもうすぐ終了かな。
6年生
国語は漢字,短文,読解と慣用句を淡々と。
算数はむずもんと入試問題演習を。
全範囲の出題について解きにいく練習を積んでゆきたいね。
理科・社会も入試問題演習をしながら全範囲の復習。
土曜演習は過去問と全科目解説,および適性検査の添削。
適性検査の取り組み。
あまりにキビシイなと感じる答案がちらほら。
広大附属福山中にしても県立広島中にしても,いずれにも共通しているのはグローバルリーダー(グローバル社会をリードする人材)の育成を掲げている学校である。
(そもそも『グローバル』だとか『リーダー』だとかいう語が何か分かっているだろうか……。)
対話するときにもよくあらわれるのだけれど,自分の考えを持ち,はっきりと受け答えしているだろうか。
また,その場しのぎではなくそれが可能な状態が常態化できているだろうか。
各々が成長してくれることを願う。
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