この仕事をやっていて良かったなと思う瞬間である。
嬉しい言葉
>初めて会った面白い大人が先生です。
懇談期間に入り。
教室内での子どもたちの様子を見るだけでなく,ご家庭での様子を聞く頻度が多くなる時期。
そんな中でいただいた言葉である。
私は自身が『面白い人でありたい』と考えている人間であるため,こういったコメントはとても嬉しい。
単にフザけるのとは違い,また単にマジメであるのとも違う。
『面白い』という字面だけでは伝えることが難しい『面白い』。
これを恒に身にまといながら生きてゆきたいなぁ。
余談
ゲーム配信中のできごと。
>しんし先生の奈良旅行のブログ更新めちゃめちゃ楽しみにしてます!
不意にこのコメントをいただきまして。
塾の授業とは直接関係のない旅行記事であるものの,こういったコメントはとても嬉しいもの。
以前も何度か書いたかもしれないが,現代社会は情報過多になっているもの。
見るだけ・読むだけのものごとは私自身も少なくない。
人・場によっては文句があるときだけはしっかり口を出すといったことも。
そんな中,好意的・肯定的なコメントをいただけるのは貴重でとても嬉しい。
そんなわけで。
『面白かった』感想,お待ちしております。
(何も返せないかもしれませんが。)
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