【理科】135年の観測で最も遅い真夏日

Posted on 2024年10月18日【理科】135年の観測で最も遅い真夏日 はコメントを受け付けていません

真夏日。以前は小学校の教科書にも扱いが載っていたのだけれど……。

135年の観測で最も遅い真夏日

福岡で30℃到達 135年の観測で最も遅い真夏日

↑ニュース記事。

今日も暑いなぁと思いながら過ごしていると,このようなニュースが。

真夏日とは,最高気温が30℃以上の日のこと。

10月中旬にもかかわらず暑いなぁと感じていたのだけれど,やはりまだ夏は終わっていなかったようで。

135年とは,観測自体の開始以来の年数ゆえ,史上最高と表現しても過言ではない。

くれぐれも熱中症にはお気を付けて。