【旅行】ミャク覧会11

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オーストリア

オーストラリアではない。

このねじり具合,ひときわ目立っていたなぁ。

ブラジル

『我々の存在の真意とは。』

哲学っぽい問いと,子ども用玩具のようなカラーリングのアルファベット。

クウェート

昭和末期~平成初期のテーマパークを彷彿とさせる形状だなぁ。

おそらく上にあるライトなどで未来感ある演出をしてくれるのだろう。

中国

木簡のような雰囲気がオサレ。

国連

景品がいっぱい詰まったガチャガチャのような,小さい子向けの遊具によくあるボール遊び場のような。

7月には在塾生からこのパビリオンのおみやげをいただきました。

『UN(国際連合)』という並びを重視して指導してきた甲斐がありましたね。

国際機関館

ひらがなだと『こくさいきかんかん』。

終わりがオノマトペのようでタイヘン語感が良い。

国際機関館感動した!

国際機関館考えさせられた!

国際機関館完全に理解した!

……等,カンを重ねる言葉遊びを楽しめそう。

国際機関館閑散としていたので,国際機関館観光してきました。

クラゲ館

『いのちの遊び場 クラゲ館』。

文言だけ読むと,『いのちで遊ぶな!』と反論する姿が連想されてしまって面白い。

万博のテーマが『いのち輝く』だからか,中央広場付近は『いのち』という語の入った展示だらけだったなぁ。

建物には入らずとも,外にはいくつかの変わった楽器が置いてあり,子どもたちが楽しめるようになっていた。

タイルのモザイクアート。

任天堂大好きおじさんとして,この柄は撮影せずにはいられませんね。

(なんでやろなぁ。)

建物の下にあったクラゲメルカート。

クラゲマーケットと空目しちゃったな。

いのちめぐる冒険

遠目に地球儀のような展示かと思いきや,クジラや鶴(?),ネコ科の何か(?)などが連なる球体だった。

この感じ,空間謎解き『SPACE』を思い出すなぁ。

(高IQ者や謎解き上級者向けかも?)

いのち動的平衡館

包み込まれそうな造形の建物。

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落合氏がプロデュースしていることでも話題になっていたnull2。

彼のファンであるなら訪ねるべきパビリオンになろうか。

大屋根リング南側からも目立っていた。

この造形でキレイに反射していたのがテーマパーク感あるなぁ。

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Posted by ともや