塾年越し（恒例）
熟年へ年々近づく。
塾年越し（恒例）
今年も冬期講習に入ってから本日までの記事は冬期講習前に書いたものの予約投稿で。
冬期講習はうまくまわっているだろうか。
授業数が多いこと自体も忙しいのだけれど，接する回数の多さ，冬休み独特の相談など，いつにも増して意表をつかれる仕事が増えがち。
そんなことに備え，可能な限り事前に判明している物事へ準備し，なるべく判断する回数を減らし，決断疲れを抑制することで忙しい日々を乗り切るのが，塾講師目線の冬期講習。
今年は大晦日の予定は『時事問題作成』。
我ながら毎年よく100問にまとめるよなと思うところだけれど，果たして今回もうまく間に合わせられるだろうか。
乞うご期待。
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