広大附属福山中入試の国語

Posted on 2019年9月8日広大附属福山中入試の国語 はコメントを受け付けていません

広大附属福山中の国語

国語だけは,著作権の問題で,入試当日に現地で掲示されるものを閲覧する以外の方法が無い。

広福の国語では,設問もさることながら,何より採用されている文章に素晴らしいものが多い

特に感銘を受けたのは,平野啓一郎さん,為末大選手,宇根豊さん,齋藤慶輔さん…の文章。

子どもたちにも読みやすい文体で,内容もためになる

また,よくある入試問題と違い,文章量もバツグンに多く,読み応えもある

設問自体は難しいものはほとんどなく,「内容を理解しながら読んでいるか」「書いてあったことと書いていないことは区別できているか」を問われるものが多い

だから,設問に間違えずに答えるためにはある程度の訓練がいるが,それよりも先に「年相応に文章が読める」というのが先決だ。

「読める」といっても,ただ単に「字面が読める」というだけでなく,内容に没入することができるかどうかだろう。

映画を観ているとき,アニメを観ているとき,マンガを読んでいるとき,ゲームをしているとき,…周囲にとらわれることなく,没入する力。

悪く言えば「周りが見えない」のかもしれないが,よくいえば「集中力」だろう。

これが求められている。

この力がそつなくついているならば,「漢字」以外の設問でのミスはほとんど無くなることだろう。

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