私の得意なこと:入試問題研究

私の得意なこと:入試問題研究

自分の宣伝をするのが自分しかいないので,単なる自慢話もちょくちょくさせていただきたい。

私はもともとクイズや問題を解くことが得意だ。

大人になってからIQを測る検査を受けた。

そのときに途中途中で「疲れてないですか?」と聞かれることもあったが,「どんどん出題してほしい」という気持ちのほうが大きかったのが記憶に新しい。

広大附属福山中の入試問題研究

広大附属福山中の入試応援でも,問題が貼り出されるたびに,どの科目にもとりかかり,自分なりの解答を作成していた。

算数は特に得意なので,以前の職場では解答の元を作ることも多かった。

また,理科社会の解答作成についても,教科書を熟知することにより,他講師の作成した間違った解答に何度も異議を申し立てたこともある。

今でこそその職場でも「学校の教科書が大切」という意識は根付いたが,6年ほど前までは,そういった風潮はほとんど無かった。

だから,困ったこともあった。

例えば,模試では「社会」において「祖・庸・調」という語句を問う問題が出題されそうになったことがある。

だが,実際に広福入試では「祖・庸・調」という語句が出てきたことはなく,学校の教科書においても「祖・庸・調」の語句は全く出てこず,あえて「内容」だけが説明されているのだ。

このときは,説明を付け加えてもらったが,自分がすべての模試を監修するわけにはいかない。

これがとても歯がゆかった。

私の指導するクラスでは,「広福に出る可能性が高い」「広福では出ない」と言っていることが,塾全体の模試で出てしまうのだから,かなり歯がゆい思いをした。

今は,以前の職場の誰よりも広福の専門家となれたこと塾全体に広福の特徴を啓蒙できたこと,この2つは誇りに思って良いのだと感じる。

今はそこに所属していないとはいえ,間接的に子どもたちを合格に近づける手助けができたのだということは,嬉しいものだ。

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