事務職を再定義?

社会の変化が目まぐるしい。

事務職を再定義?

伊藤忠、事務職を再定義 「440万人余剰」時代に先手

↑ニュース記事。

弊塾も,小学生対象の学習塾とはいえ,懇談の機会などには社会との接続の話題になることはしばしば。

『将来的にAIに代替されない職業とは?』等問われることもあるけれど,10年先,20年先には,今は想像もつかない技術が開発されていたり,一般に普及していたり。

逆に,失われてしまう技術または原材料があったり。

社会のシステムの変化もめまぐるしく,たとえば『法的に資格がないと行ってはならない業務』なども,いつ資格試験が難化したり条件が厳しくなったりするのか分からないし,逆に緩和される可能性だってある。

これは自然の摂理というよりも人間社会の変化によって制度が変わってゆくもの。

ここ数年トレンドになり続けているAIの進化。

これは技術の進歩により変化しているもの。

音楽やアートといった,どちらかというと芸術・娯楽分野の進歩が目覚ましいけれど,上述の事務処理もタイヘン便利になったもので。

私も一人で事務仕事を行っている身であるけれど,昔は市役所に行かねば得られなかった証書をコンビニで出力したり,会計業務をすべてPC上で済ませられたり,郵送でなければならなかったのがメールひとつで済んだり。

インボイスなどの余計な制度でややこしくなったものもあるけれど,事務的なものごとは明らかに人手が少なくて済むようになった。

業務をコントロールする側は必要だけれど,管理される側は少なくて済む場面が増えてきているか。

逆に,手を動かす専門的な技術,肉体労働などはAIよりも人のほうが得意なようで,今後はそちらが人手不足に悩まされそう。

余談。

OpenAIもだいぶ大衆化し,料金を徴収するフェーズに入りつつあるのかな。

使えるモデル,その内容は時期によって刻々と変化するし,これに依存するのはまずそうだなという空気をひしひしと感じる。

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Posted by ともや