広大附属福山中入試の解答について思うこと

広大附属福山中入試の解答について思うこと

先日,生放送中に「先生は毎回満点ですか?」と聞かれまして…。

広大附属福山中の解答

公式解答は,外部向けには発表されていない

(今後発表される可能性も無くはないけれど…)

すなわち,現在,世に出回ってる解答は,「どこかの塾が作成した解答」や「教材会社が独自に作成した解答」ということになる。

解答の作成者によって解答が異なることもあり,間違った解答も出回っている

まぁ,細かいことを気にしないのならば,それを使って学習しても大きな害は無いから,それでも問題無いといえば問題無いかもしれない…。

ともや塾では

2020年度入試について,4科目とも講師ともやが作成した。

そのため,「自分の解答=解答」という状況だ。

算数の答え合わせには,以前記事に載せた「浜田塾」様の解答を利用させていただいたが,他の科目については,見直しすればすべて根拠アリで確実な解答といえるため,答え合わせの必要もないだろう。

(国理社は合格者の正答率9割のテストですからね…。)

過去問について

毎年全科目解説してきたこともあり,解けない問題は皆無である。

ただ,年に1回1から解き直してみると,算数については自分の解き方に違いがあったりするもので,そういう意味でも学びが多い。

どんどんブラッシュアップされ,適切な解説を行えるようになっているのは確かだろう。

これからは,「広大附属福山中はいくつかある受験校のうちのひとつ」というポジションの子どもたちが多い地域でやっていくことになる。

だから,需要の多い学校の問題についても専門家になっていく必要があるだろう。

こういった長期記憶には,能動的に学ぶことと,脳が整理してくれるのを待つことの双方が必要である。

時間を要することにはなるだろうけれど,これから鍛えていかねば。