新型コロナウイルスに関して3

新型コロナウイルスに関して3

COVID-19に関して,緊急事態宣言は解除されたが,どのように対応すべきか。

学校の再開

教育が再開されることはたいへん喜ばしい。

6月第1週,または第2週から学校が平常運転となる。

すなわち,「教育がようやく通常に戻る」というメリットと,「感染リスクが上がる」というデメリットがある。

特に,感情的な判断のみに頼るならば,三原市周辺では「なぁんだ,大したことないじゃん」という認識も仕方ないように思える。

だから,一度ウイルスが持ちこまれれば,「発見されるころには時すでに遅し」となっている可能性もある。

今まで同様,過度に不安になるといった無意味な感情論は捨てつつ,科学的に適切な対策をするのが望ましいだろう。

ともや塾の対応

5月まで行っていた「授業時間の前倒し」をやめ,6月からは平常時刻での授業になる。

(在塾生には,公式LINEにて連絡済。LINEなどSNSは「既読」で確認できるし手軽でたいへん便利だなぁ…。)

小5:火金 17:00-20:00

小6:月木 17:00-20:00,土 13:00-19:00

中1:月木 20:15-21:15

気を付けていること

「3密」が叫ばれているし,それが大切なのはもちろんだ

だけど,いちばん気を付けるべきは,「生活空間にウイルスを持ちこむ可能性を減らすこと」「持ちこんでいる可能性があったとしても,即除去できている状態にしておくこと」だ。

・換気について (教室でできることとして,これがいちばん大切)

教室は2方に3つの窓があり,1方に2つの戸があるため,ほぼ開け放っての授業となる。

自習室も2方が戸になっており,ほぼ開け放った状態となる。

風通しが良い部屋で本当に助かる。

(虫が入ってくるようであれば,適宜換気に切り替える可能性もあるけれど。)

手洗いについて (個人でできることとして,これがいちばん大切)

講師ともやはもちろん,子どもたちも,「来塾したらまずは手洗い」を徹底している。

消毒用エタノールも置いているため,併用が望ましい。

(70%以上でないものを70%と謳っている商品もあるようで…。目的が「責任逃れ」でなく「安全」であるならば,商品の質にも気を付けたいものだ。)

他,複数人が触れるものについては,必要以上にベタベタ触らないようにすることなど。

マスクについて

コロナ禍におけるマスクの目的は,「人と接するときの飛沫の軽減」だ。

近くで会話するときなどには付けるメリットは大きい。

が,これからの季節はデメリットにも気を配っておきたい。

すなわち,「マスクを常時着用していたことによる熱中症リスクの増大」だ。

外出時には,何より「自粛警察の目」を防ぐためにも,本来の是非を問わず付けておくことが望ましい。

が,「外せるタイミングを積極的に探し,適宜外す」という行為も必要になってくる。

6月以降は,「脱水症状」「熱中症」の予防と並行していくのだということを意識していただければ。

子どもたちが咳エチケットを身に付けることも必要だろう。