メモなどしていないので,忘れているものもあるかも…。
印象に残っている10冊
「ファスト&スロー」 - ダニエル・カーネマン
「GIVE & TAKE」 - アダム・グラント
「EQ 2.0」 - トラヴィス・ブラッドベリー&ジーン・グリーブス
「スタンフォード式 最高の睡眠」 - 西野精治
「スタンフォードの自分を変える教室」 - ケリー・マクゴニガル
「成功する子/失敗する子」 - ポール・タフ
「戦場から生きのびて」 - イシメール・ベア
ー以下,古代史ー
「古事記・日本書紀 神話を旅する」
「日本の古代史 発掘・研究最前線」
「古代史の『謎』を歩く」
…10冊挙げようと思っていたのに,さほど読んでいなかった…。
特に推したいわけでもないものをムリヤリ10冊に加えるのもどうかと思ったので,趣味の古代史関係の本を怒涛のごとく付け足しておいた。
やりたいこと・読みたい本はたくさんあるのだけれど,興味の対象が多すぎて,なかなかできないままになっていることがたくさんある。
子どもは素直なので,「先生まだやってなかったん?」というコメントをいただくこともあるが,「常に次の授業の準備と並行」してものごとを行うので,準備した上で余力があれば…というところでちょこちょこと活動することになる。
ゆえに,冬期講習から入試が連続している間は私用にはあまり時間を割けないだろう。
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