某適性検査模試について思うこと

某適性検査模試について思うこと

あまり筆の進まない記事。

どの模試とは述べておりませんので,憶測で確定事項のようにウワサを流すのは避けていただければ。

適性検査対策模試

おもに小学5・6年生向けに行われているもの。

小学6年生向けについては,広島県版が用意されているものも。

昨年度は塾でまとめて申し込んでいたのだけれど,今年度は紹介のみにとどめている。

今回も「成績」と「添削された答案」が返ってくるものを見せていただいたが,「テキトーな添削」が見られる。

私も添削していて雑になる場面が無いとはいえないのだけれど,今後につなげるために必要なものが何であるか,話しながら返却している。

が,これは「模試」自体に料金をとっているもの。

しかも,採点に時間がかかるため返却にも時間がかかる。

私自身,高校生の全国模試で記述答案の採点アルバイトをしていたことがある。

守秘義務に関わるのであまり多くは言えないが,「記述答案」であるので,基準は徹底的に精査されているし,どちらともいえない,点数が入るか入らないかわからないところは複数の人間で話し合いが行われることも多々あった。

そのため,このたび見かけた添削答案は非常にザンネンであったと言わざるを得ない。

中学受験は高校受験や大学受験よりも需要が少ない上,「広島県版」となると受験者の総数がさほど多くない。

よって,コストを多くかけられないという会社側の事情が如実に現れているなぁと感じたもの。

私も適性検査の問題等の添削にはかなり時間をかけるので,かなりの手間であることは理解しているけれど,今後適性検査模試をどのように紹介してゆくか,考えてゆかねば。