2022年度中1数学は開講します

2022年度中1数学は開講します

タイトル通り。

2022年度中1数学

2022年2月2日(2が5つ!)に周辺の入試がすべて終わるので,その後の日程について。

開講自体どうしようかなぁと考えていたものの,「行きます!」といった声をいただいたこともあり,すでに設定する予定に。

1月:通常通り,冬期講習から引き続き授業を行う。

2月:月木の夕方の時刻に数学。時間にあうかたちで授業料も変更。

3月~:夜の時刻に数学。時間にあうかたちで授業料も変更。

とはいえ,私の時間割がパンパンになってきたので,中高の数学をどのように設定してゆくかが課題になってきている。

「小学生で通ってくれていた子のみ受け入れる」といった方針は変わらない。

あくまで主軸は「中学受験」である。

中学英語について

現在検討中の課題。

というのも,中学の英語は小学5・6年生で教科的に学んだ前提で行われるものであるから。

国算理社4科目の勉強に力を注いできたけれど,塾では英語についてほとんど触れてこなかった。

英語の授業をすること自体は問題ないのだけれど,習熟度があまりにバラバラすぎることが予想される。

現に,一度英語の入試問題でテストしてみたところ,1ケタ台からほぼ満点まで,あまりに差があることが分かっている。

(実はこの過去問を扱ったことには2つの目的があったのでした。宮本茂氏の「アイデアとは,複数の問題を一気に解決するものだ」といった旨のコメントが思い出される。)

現状考えているのは,2月中については自学自習できる教材で英語の時間をとり,その時間に個別に見てゆくというもの

こちらは数学の授業にオマケで付けるかたちで任意参加にしようかなぁなどと考えている。

くどいけれど,前提がバラバラである場合はこういった対応がベターかなぁ。

授業の方向性について

他塾との違いは,科目の指導をするだけで,「定期試験対策はしない」ということ。

「定期試験対策」については,それぞれ学校の事情に精通する必要がある。

その学校の定期試験の過去問の傾向から対策をしてゆく必要もある。

テストの点数だけでなく,学校の先生の評価の仕方も知らねばならない。

現在の中2以下の学年について,広島県の公立高校入試のシステムは以下。

内申点は3年時3倍 広島県の公立高入試改革、県教委が最終案

(現中学3年生は旧制度のまま。)

↓は東京の話であるけれど,内申点の付け方などマトモに分析しても仕方のないこともある。

これが,学校の方針転換により急に変わることもあったりする。

私は大学受験指導と中学受験指導といった実力主義の指導は得意なのだけれど,高校受験指導といった内申の絡む指導にはあまり重きを置いていない。

「管理者に都合の良い人になる」ことは社会に出て必要なものではあるけれど,その内申点制度が上手く機能しているとは思えないため,冷めた目で見てしまうからだ。

幸い高校受験を扱っている塾はいちばん多い分野であるので,私の役割ではないと考えているのかもしれない。

また,高校受験の内申点の比率が変わったことにより,中1の内申点の影響は4%程度,中2の内申点の影響も4%程度,これらを説得力をもって指導してゆくのは,騙し騙しやることになるのだろう。

(「全体のうち内申点の割合」×「学年による比率」を計算すると,2/10×1/5=4/100。以前よりは当日のテストの割合が増えたけれど…。)

難しそうである。