正しくは【数学】ですね…。
フィボナッチ計算選手権
例の「数学を愛する会」様が行っていたもの。
毎度ながら,数学の無駄遣い(褒め言葉)になっていてため息の出る素晴らしさ。
どのどれもが,単に「数学ができる」というだけでなく,発想力と数学力,そして実現力の全てが必要なものばかり。
単に「正解のあるものを覚える」だとか「正解のある問題を解く」だとか,そんなところにとどまらないところがスゴイ。
あまり私がコメントするのも無粋であるので,感想はこのあたりにとどめておこう。
それにしてもスゴイ…。