(注:『大阪民国』表記は単なるネタです。)
新シリーズか?
大阪民国へ
2023年10月。
とある用事により久しぶりに大阪民国へ。
新幹線のホームから見える,日本一の駅近天守を撮影し,行ってきます♪
この日は前後が授業日であったため,のんびりと。
脈絡のないミャクミャク様
梅田に到着。
まずは時間までぶらぶら。
お,2025年までしか見かけられないであろうこのネタはバッチリ撮影しておかねばね。
お,ばっちりスペースまで設けられて展示されてるやん。
……え?女性バージョンまで居るのか。
公式ストア。
土曜日なのに人気が無い。
人混み苦手な私にとってはとてもありがたいが……。
特別な万博ファンでは無いものの,この時期のお土産として後世に語り継いで行けるネタとしてはとても価値があると考えているため,何点か購入。
一体何を……?
ボールペンとクリアファイルを。
何かピンときたものを買おうと考えていたのだけれど。
もう現地で女性版ミャクミャク様にあまりの衝撃を受け,ついこれにしちゃったよね。
この女性版ミャクミャク様のぬいぐるみがあればそれも購入していただろう……おそろしい……。
OSAKAの観光地といえば
2022年に新たにできた大阪の観光地といえば……。
どーん。
もちろん『NINTENDO OSAKA』である。
こいつ完全にパーマとれてんな。
「ねんがんの コントローラガチャをまわしたぞ!」
(NINTENDO TOKYOと書いてあることに目を瞑りながら)
ファミコンのほうではなくNESのほうが出て複雑なお気持ち。
(全然複雑ではなく当然単なる期待はずれなお気持ち)
先ほど訪ねた某公式ストアと違い,あまりの人混みに撮影が難しい。
人が写らないように撮影したら,シュールな感じに。
(2023年はティアーズオブザキングダムも発売され,最高な1年でしたね)
『NINTENDO OSAKA』をあとにし,駅へ戻るとちょうど発売直後だった『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』のサイネージ広告が並んでいた。
おそらく都会で生活しておればいちいち撮影しないであろうが,田舎モンゆえ喜んで撮影。
さ,大阪土産もバッチリ買ったし,目的地へ向かうか。
余談
『NINTENDO TOKYO』を訪ねたのも2023年だったよね……。
次は『NINTENDO KYOTO』や宇治にできる予定の『任天堂資料館』を訪ねたいところですかねぇ。