新4年生からの相談

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新4年生からの相談

新4年生からもちょくちょくご相談をうかがうことがある。

中学受験について相談したい人がいる,これ自体が地域にも希望がもてて嬉しいこと。

残念ながら,弊塾は小5~小6対象としており,小4の授業は行っていない。

で,4年生の間どうしようかと相談を受ける。

弊塾では,4年生の間の過ごし方は他の中学受験塾で過ごしても良いのではないかと考えており,気に入ればその塾でそのまま進級するのも充分アリと薦めている。

ご相談ではじめによく聞くことのひとつが合格率などなのだけれど,在塾生の人数とそれぞれの受験校がかみ合わないため,合格率なるものが何なのか難しい。

目を引くためならばいちばん見栄えがしそうな計算方法を採用するのだけれど,私は塾業界のそういうところが好きでないこともあり,そのようなことはしない。

または,なかばジョークとして行う程度か。

具体的には,たとえば『1人中1人合格!100%!』のように。

『数字はウソをつかないけれど,ウソをつく人は数字を使う』といった言葉があるけれど,塾業界ではこれどころか数字すらウソをついている(恣意的に計算方法や定義を変える・チェリーピックする)場合もある,そんな業界で率を述べることに意味もなく。

そんなわけで,この先の受験生に『合格率を下げたくないから私は受けないことにします』という意識を植え付けかねないこともあり,合格率については表立って触れることはないだろう。

広大附属福山中については7年連続で,県立広島中については6年連続で,それぞれ合格者・進学者がいるけれど,在籍数が毎年少数であることもあり,いつ途切れてもおかしくないなという程度。

そもそも受験者が2名なんて年もあったりし,毎年綱渡りのようだけど,よくしっかり実績を出してくれるなぁと思う。

過去の受験生,あっぱれだね。

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Posted by ともや