夏期講習直前は,準備日としてじっくり準備する予定だったのだが…。
新たな問い合わせ
先週に入り,体験の申し込みが!
しかも同時に3名も!
(なんと全員尾道市!)
…というわけで,週の前半は懇談,準備日は体験授業を行うことに。
もともと「何か舞い込んできて夏期準備が間に合わない予感がする…。回らないと大問題だから,念のため空けておこう…。」というかたちで準備日を設けていたもの。
…予感的中となった!
(非科学的な思考であることに納得はいっていないが。)
7/9(木) 体験授業
このたびは,初回から在塾生と混ざっての授業に危険を感じたので,通常授業外の日を設定。
これから特殊日程に入ることもあり,いつもより短く,国語・算数の2コマ授業を。
授業後,それから翌日に連絡を取らせていただき,即入塾となった。
ともや塾の場合,授業を体験する目的は,ほとんどの場合,講師と生徒の相性確認,需要に対してこちらが提供できるものがマッチしているかの確認…なのですよね。
その他事項については,事前にじっくり懇談させていただくので。
(ちょうど在塾生の懇談期間の合間などを使い,各1時間程度お話しさせていただきました。)
6年生の受講人数,100%UP!
1か月前と比べれば,200%UP!
(人数が少ない場合に割合が役に立たないことの好例である。)
そんなわけで,夏期講習開始は12名となった。
3月の開講1週間前は,塾生3名開始予定だったのだけれど,大躍進したものだ…。
三原市でやっているけれど,三原市7名,尾道市4名,福山市1名という三国志状態に。
(昨年度6年生は100%尾道市でしたけれども…。)
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