全く連絡がない時期もあれば,続々とくる時期もあり,ふれはばがスゴイ。
新規の懇談が続々と
入塾されるかどうかはさておき,問い合わせをたくさんいただいている。
まずは対面で現状を確認することを重視しているため,懇談に来ていただいている。
私も塾としてできることやできないこと等,入塾前に伝えておかねばならないこともある。
教育は同じところを目指しても全く同じ指導にはならないし,たとえ同じ授業を受けたとしても,受け取り方は個人個人の主観による。
私の場合,『すべての人に合った塾』なんてものは目指しておらず,『求められていることに真摯に対応する』『対応していないことは予め明言しておく』といったかたち。
どのような事情であれ,まずはお気軽にご相談いただければと考えています。
余談だが,思いのほか新6年生のご相談を多くいただいており,教材の発注時期を間違えた感がある。
関連記事