【社会】中国・台湾の様子に注目
引き金は高市総理の発言になる?
中国・台湾の様子に注目
非常にデリケートな話題でもあり,言語表現が難しいところなのだけれど。
日本の小中で学習する歴史では『中華民国』も『中華人民共和国』も『中国』と表されるため分かりづらいが,
『中華民国』は1912年に成立した国で,1949年に台湾へ遷都。
『中華人民共和国』は1949年に成立した国で,現在用いる『中国』は通常こちらを指す。
実態としては中国は上記の二つに分裂しており,世界各国もそれぞれの国と外交しているような状況が現在。
が,『一つの中国』政策により,『中華民国』は『中華人民共和国』の一部であるという建前があるため,『中華民国』という独立した国は存在しないことになっている。
すなわち,政治的摩擦を呼ばないため,『中華民国』と呼ぶことが憚られるというかたち。
しかし,実態を鑑みると別国家の様相を呈しており,これを『台湾』と呼んで区別する──こういったかたちになっているところであろうか。
現在,『中華人民共和国』の動向もあり,特に観光地において,中華人民共和国と台湾の違いを考えさせられる機会が増えているそうで。
入試においても,時事問題として,深く考察する内容が出てもおかしくないところである。
(いま思うままザツに書いているので,ご指摘あればいただけると幸いです。)
余談。
先日,とある催し物で台湾の方々と交流する機会がありまして。

特に,台湾(中華民国),マレーシア,シンガポールにずいぶん親近感を得られるイベントにもなったなぁ。
(何の催し物やろなぁ。)
安直だけれど,台湾の国旗を『国旗』と表現することについてなどの題材でディスカッションする授業などありそうだなぁと思ったり。




