【教育】通知表廃止の動きについて思うこと
配慮配慮。
通知表廃止の動きについて思うこと
通知表廃止に賛否「自分への評価知るべき」「劣等感につながる」
↑ニュース記事。
通知表の廃止がちょくちょく話題に出る。
先に私の現在の結論から述べておくと,廃止だろうが廃止でなかろうがどちらでも良いと考えている。
まず,広く述べられているように,通知表・評価がなくなることについては私も危険な流れだなと感じている。
教育が,子どもの成長を促す方向から,保護者を不安にさせないことを重視する方向へ,どんどん向かっている流れの一つなのかなと。
解決すべき課題の顕在化を先延ばしにするサマには閉口するばかり。
客観的評価を受けて逆境にさらされるのが,ずるずる先延ばしになり,学力的には取り返しがつかない頃になってようやく気付く機会を得る,そんな感じか。
ただ,現在の通知表が客観的評価になっているのか?というのもここ数年懐疑的に考えていることで。
昔のようにテストの点数や実績で評価されるものでなく,態度として教師のバイアスや主観の入る余地が多分にあると考えており,通知表自体にも昔のような意義が無いように思う。
態度などは数値化せず所見としてテキストや面談で伝えるべきところだろう。
客観的な評価に晒す場は必要ではあるけれど,通知表がその機能をなしていない,これを鑑みればどちらでも良いんじゃないかなという結論。
ひと昔前とは違う様相になっていることは感じられているとは思うのだけれど,いかがでしょうか。
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