5月のともや塾

5月のともや塾

(写真は昨年大三島で撮影したもの。今年は中止となったそう。)

9月入学への切り替え…長い目で見ればタイミングとしてはアリだけれど,いつ終息するか分からない以上,現状は検討事項のひとつとする程度だろう。

再告知

保護者向けの質疑応答生放送を致します。

日時: 5月2日(土)20:00~(30分ほどを予定)

内容: 質疑応答,雑談

場所: YouTube生放送にて。

おそらく1回限りになると思います。

テーマは特に設けませんが,答えられない内容もございます。ご容赦ください。

私の目的は「生放送の試用」ですので,お気軽にどうぞ。

誰もいなければ,だらだらプリント作りをしている様子を映すだけの放送となります…。

5月の予定表

GWは暦通りの部分のみ休み。

影響があるのは5月4日,5日のみ。

私自身は「もう少し仕事の区切りをし,ものごとを整理する時間が欲しいな」という思いもあるが,それよりも「学校がなくて退屈」な子どもたちの救済が先決だ。

5月の授業時間

三原市立小学校,広大附属三原小学校の休校延長を受け,塾では以下の授業時間を継続いたします。

(在塾生の保護者には連絡済)

小5:火金14:00-17:00

小6:月木14:00-17:00,土13:00-19:00

中1:月木17:15-18:15

教育機関の休校

三原,尾道,福山…と市立の幼・小・中の休園・休校が5月31日まで延長が揃い踏み。

3月…まるまる休校。卒業式程度のみ縮小して実施。

4月…ほぼまるまる休校。登校できたのは1週間ほど。

5月…まるまる休校。

…3か月は4分の1年にあたる。

未来を担う子どもたちの教育が3か月=4分の1年も停滞している…。

これ以上延びる可能性や,再開したとしてもまた休校する可能性も大いにある。

誰が悪いわけでもないけれど,異常事態になってしまっていることは確か。

義務教育については,どちらかというと「学力の最低ラインを引き上げる」「集団生活を学ぶ」ことに重きが置かれていると考えている。

だから,ふだん学業に興味の無い家庭ほど影響が大きいのではないかと考えている。

この世代が成人するころには,「これだからコロナ世代は…」という言葉が飛び交っている様子が思い浮かぶ。

たとえ本人が学業に励んでいたとしても,何か失敗をしたときなどにはこのように扱われてしまうのは理不尽だなぁ…。

塾として何ができるだろうか。

経済への影響

10年後,20年後の未来への投資,予測などの多くのものがアテにならなくなっている。

誰も予想しなかった,または予想していたとして現実になるとは考えていなかった事態だ。

私は個人だから世間の情勢に合わせて細かく動きを切り替えられるが,会社に所属している場合「会社がどうなるのか」という部分がわからない場面も出てくるし,末端社員にはひた隠しにされることもあるだろう。

こういったときに,未来ある若者よりも逃げ切り世代のほうが大切に扱われることが多いのが,年齢の上下関係を重んじ過ぎた集団でよくみられることだ。

(単に思想の違いであるから,批判する意図はない。)

「大手への就職がゴール」「軍隊教育を受けておれば大丈夫」という考え方を持っている場合,発想の転換が必要だろう。

例えば,「大手への就職」自身に問題があるわけではなく,就職後に「会社にぶら下がれなくなったときに困らないよう,所属している間に学べることを学んでおく」というような,「集団の中での立場を高める」以外の「集団の外に出た場合にも困らないようにしておく」というベクトルを考えておく必要があるということ。

「資格」などのような目に見える自分の看板を増やしておくのも手であるし,「経営」や「経済」「社会常識」といった目に見えない知識を蓄えておくのも良い,「人脈」(最近は胡散臭い人がよく使う言葉になりつつあるけれど…)を増やしたり「人望」を高めたりするような,個人の強みが大切になっていくだろう。