今週の授業 ~8/24-29

今週の授業 ~8/24-29

夏期講習後の第1週となる。

授業時間大幅減のため少しは余裕ができるかなと思っていたのだが…。

思った以上にいろいろな案件が持ち上がり,悲鳴を上げつつのんびりやっております。

(いろいろな案件…,塾生たちにはちょくちょく雑談で話しておりますが…。)

小学5年生

金曜日は7-8月のまとめテスト

かなり進んだため範囲は広かったけれど,ずいぶん健闘しているようで何より。

「お,良い雰囲気だな」と思ったのは,算数のテストが終わった直後の休憩中に,「算数の問題の検討会」が勝手に始まったこと。

「これってどうやったらできるん?」と友だち同士で検討しあう姿。

これ,テストの答案の出来不出来よりもよっぽど大切なのですよね。

自分のわからなかったことを素直に聞き,お互い検討したりやり方を教えあったりする,…こういった雰囲気は,「集団全員が伸びてゆくこと」につながる。

さて,理科は半分を入試問題の中から5年生内容を抜粋して出題。

広大附属福山中,広大附属三原中,如水館中の内容を19問出題したのだけれど,6名中3名が1~2ミスにとどめており,「スバラシイ!」の一言。

中学受験の勉強は,目の前のテストのためにやるのではなく,「受験当日までにどこまで仕上げられるか」を主軸に学習してゆく

ふだん,「ともや塾」ではできそうな問題しか出題しないなどというご機嫌取りをせず,現実を見せながら学習してゆく。

ゆえに,周辺の受験内容よりも難しい内容まで踏み込むことも多いため,「わからない」内容にぶちあたることは多いはず。

が,そういった学習をしっかりやってきているため,しっかり取り組むことができているのだと感じる。

小学6年生

やる気マンマンの子どもが,5年生の授業日に間違えて訪ねてくる一幕などがあったり。

今後も良い思い出として残ってゆくことだろう。

月木は通常授業をし,算数では「おねだんの問題」「つるかめ算」などを扱った。

土曜日は7-8月のまとめテスト

…といっても,導入はほぼ終わっているので,周辺中学の入試問題を。

直前の授業でやった「つるかめ算」は全員正解しておりました。スバラシイ。(次は,1か月後など時間をおいたときも同様にできるか?ですね。)

「解説あわせて6時間でも短かったー」の声も。

これからは,「入試問題に取り組む」→「答案をもとにした解説を聞く」→「解説中にガンガン質問する」→「学習が不足しているところを自覚する」→「その部分に取り組む」…のようなサイクルとなるはず。

幸い入試問題の解説は,私の授業の中でもいちばん評判の良いものなので,価値ある時間となるはずだ。

(自分で言うのもなんだけれど…。対面授業でいちばん必要なことって,「講師が目の前の子どもの様子(性質・力・その場の出来)を加味して授業を展開すること」だと考えているのですよね。だからこそ,どのような授業を展開できるようにしておくかを準備しておくのですけれど,実際の授業展開は私ですらその時間になるまで分からないことが多いです。事前に想定しているよりもほかのところでつまずいていることも多いわけですから。)

まだまだ学習が足りないのは皆同じだから,「あと4か月で何ができるか」を前向きに考えてゆこう。

入試問題については,まずは「今の力でできたはずの問題をすべて正解できたら何点取れたはずなのか」「なぜできたはずの問題ができなかったのか」「できるようにするために何をすべきか」「今の力で不足しているところはどこか」を明らかにしてゆく。

中学1年生

中2内容を進めているが…。

7-8月のまとめテストを。

同時期の中学1年生と比較したいため,ずいぶん前に学習した「比例」までを範囲とした。

久しぶりだったから不確かなところもあったようで,良い勉強となったことだろう。

塾のテストは内申点ではなく,「自分の弱点を発見するためのもの」であるから,できないところがあるほど取り組んだ甲斐があったといえる。

自分の弱点を認識し,レベルアップへの足掛かりとなれば幸いだ。

得点分布と講評は来週中に各自へ送付予定。

お楽しみに。

来週は保護者の方々と何らかのやりとりがあることだろう。

忙しくなりそうだ。

日々の業務を考えれば,まとめテストなどやらないほうが良い。

(構想から作成に時間がかかったり,できない部分が明らかになることによりトラブルが誘発されたり,…。)

だけど,子どもたちの現状を知ることは教育する上で必須であると考えているから,今後も行っていく予定。

常々言っていることだけれど,「失敗しないのが大切ではなく,失敗やつまずきから何を学ぶかが大切」だ。