ホームページを開設してちょうど2か月,4000PVを超えた。
たくさんアクセスしていただいてありがたい限りだ。
興味を持ってくださる皆様に感謝!
さて,10月26日(土)~27日(日),竹原市で「町並み竹灯り~たけはら憧憬の路~」が開催された。
竹原は一度散策してみたいと思っていたので,ちょうど良い機会だと思い,赴いてみた次第だ。
今回は写真をメインに据えた記事としたい。
行ってきます
手作り感ある。
まだ明るい時間だけど,竹に期待
「たぬきの糸ぐるま」
私が小学一年生のとき,「一年生で習う漢字でいちばん難しいのは『糸』かぁ…」と考えていたのは今でも覚えている。
現行課程では何がいちばん難しいのだろうか。
天気は悪いけれど,雰囲気は良い
着火!
「火を点けているところを撮らせていただいて良いですか?」といちいち聞いてまで撮っちゃう。
知らない土地ではアグレッシブに話しかけるタイプである。
憧憬といえば,「風の憧憬」だよなぁ…
…というのはゲーマーだけだろう。
暗くなってくると,徐々に存在感が増す
普明閣
舞台がかっこいい。
夕暮れの色が美しい
ややオレンジがかった感じも良いなぁ。
雨が止み,踊りが始まる
「戦(いくさ)が始まる」…ではなく,三味線などの軽快な音楽が響く。
町の至るところにフォトスポットが
撮ってまわるだけでも楽しめそう。
道の両側には常に竹
(竹「オマエヲミテイルゾ!」)
フォトスポットごとにコンセプトが違う
トンネルがあると吸い込まれてしまう
竹で作れないものなんて無いのだ…?
視線がありすぎて誰も通れない路
最近いろいろな観光地で見かける図形
そろそろ「ハート関数」が数IIIあたりに加わる日も近い…?
ジブリ感を感じる
なお「ジブリ感とは何か」という説明はできないもよう…。
Jack-o’-Lantern
…を探せ!
七福神+2
登場人物は真ん中最下段に書いてあるが…?
人混み
から揚げの匂いとともに記憶したスポット。
竹のステージ
「イベントをやっている範囲はさほど広くないなぁ…」と思っていたものの,建物に入ったりしたことも相まって,気づけば3~4時間散策していた。
「酒蔵交流館」ではコンサートも聴き,美しい歌声に酔いしれたりもした。
大学生のころモモイヒトミさんの歌声に惚れこみ,今でもよく聴くのだけれど,そういった優しい歌声には弱いなぁ…。
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