夏期講習第3週。
5年生
漢字テストは過半数がAll100点。
取り組みがスバラシイ。
国語の読解はふだんよりも長めの文章,記述の多い設問を扱っている。
文章の内容も「ものの考え方」を扱うものが多め。
文章を読むだけでも学びの多いものが選定されているテキストである。
単に「国語」といっても,学びの方向は多岐にわたる。
ゆえに,ひとつの指標のみで「国語力」ということはできない。
たとえば漢字のみについても,「字形をそつなく書けるか」「標準的な読み方をできるか」「同音異義/同訓異字を区別できるか」「語彙を知っているか」等々。
今まで様々な答案を採点してきた中でいえば…。
「字形を区別する」の段階を問いたい出題の場合,「ハクシキ」などで差がつく場面を見てきた。
「同音異義/同訓異字を区別できるか」「語彙を知っているか」でいえば,「(原因を)キュウメイする」「テイショウする」といったものでは,その差が如実に現れた。
算数は「速さ」「面積」「円」「つるかめ算」の問題演習を。
「分かる」→「使える」へ。
理科は「4年生内容の復習」を問題演習で。
社会は「工業」の続きを導入。
理科社会は単元が多いため,今のうちから扱う頻度を高めておく。
6年生
漢字テストは各回のうち,過半数が100点。
こちらも取り組みがスバラシイ。
読解の内容は5年生と同様。
算数は「素因数分解」「N進法」「ニュートン算」等,特殊算や思考法として知っておくべきものたちを導入。
理科は「6年生の復習」,社会は「4年生の復習」を。
4年生の復習については今のうちにやっておいて良かったなぁとつくづく思う。
演習は算数の問題演習を。
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