忙しかった……。
懇談期間
懇談については要望があれば随時行っているが,例年5月ごろを任意参加の懇談期間としている。
今回はいつにも増して希望者の割合が高かった。
対面で会話することで分かることは多いもので。
このたびも多くの収穫があった。
プライベートな内容にかかわるためこの場で踏み込むのは躊躇われるが,順調であるご相談もあれば深刻なご相談も。
教育については,本人・家庭・指導者の3者が情報を共有しながら同じ方向を向いて支援していくことがとても大切だと考えている。
こういったものごとは良かれと思ってやっていることが逆効果になることもザラであるし,現状の認識と今後のことについて腹を割って話をせねばね。
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