三原市長選に続き。
福山市長選告示
↑ニュース記事。
福山市長選挙に立候補したのは届け出順にいずれも無所属で新人で福山青年会議所・元理事長の宇田貴美氏(39)と、3期目を目指す現職で、自民党と立憲民主党、それに公明党と国民民主党が推薦する枝広直幹氏(68)のあわせて2人です。
宇田貴美氏は広大附属福山中高出身であり,同校で講演されたこともあるよう。
知り合いの身内でもあるため,自宅にハガキが届いていた。
三原市長選では,現職が39歳で,他の候補者が60代だった。
これと比べると正反対の構図だなぁと思うなど。
選挙の票の集まり方,毎度ながら私は全然予想ができない。
私がふだん接している人たちが,票を投じる上で果たして多数派の人たちなのかどうか。
接しているコミュニティによって常に偏りがあり,どこにどのように偏りがあるのか,全く分からない。
選挙についてはそう考えている。
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