【旅行】御手洗いってくる6

前回までの旅程:鉢巻き山展望台→岡村島→御手洗(みたらい)→まめな食堂→であいの館

(※2025年4月の旅行記です。)

昆虫の家

下蒲刈(しもかまがり)島に到着。

『ようこそ とびしま海道 下蒲刈へ』。

下蒲刈。

数年前の教科書には朝鮮通信使の項にも載っていたもの。

社会の指導をしていると,訪ねたい場所がたくさん湧いてくるのも楽しみのひとつ。

蒲刈大橋。

橋を下から撮影するのも好き。

『昆虫の家』。

ザンネンながら撮影禁止のため写真ナシ。

中に入ると係員の人が驚いたように挨拶をされていた。

また,私が訪ねてからバタバタと電気を点けたり扉を開けたりされており,ふだんの客の少なさを窺わせる。

内部は昆虫標本を主体とした展示。

昆虫に関心のある人向けか。

松濤園

こちらも建物内撮影禁止とのことで。

朝鮮通信使の展示が充実しており,ぜひ写真に残したかったなぁと思いつつ。

床も木がはめられている様相で建物自体も面白かった。

展示を眺めていると,年配の客に話しかけられた。

現在朝鮮通信使の再現ツアーをやっているんだとかなんとか,とても詳しくお話を聞かせていただくなど。

『陶磁器館』。

古伊万里収蔵名品展が行われていた。

こちらも旧木上邸とある通り,建物自体を楽しみつつ。

伊万里焼(今年は出題されていましたか?)も楽しみつつ。

庭の撮影はOKとのことで,ばっちり撮影。

ユネスコ記憶遺産。

『世界の記憶』という表現も見かける。

世界自然遺産・世界文化遺産は入試でも頻出だけれど,こちらは出題頻度が低いよね。

庭の路の雰囲気も良いね。

『あかりの館』。旧吉田邸。

こちらは撮影可とのことで,写真を載せてゆく。

現代の日常生活とは異なる生活器具,当時と繋がれる感覚があって好き。

描かれているのは何の様子なのだろう。

階段箪笥。

響きがガイダンスと似ているよね。(どーでもAIR)

火鉢と火箸。

『日本のあかり』。

あー,あかりの館ってそういう意か。

順路通り外へ。

庭から蒲刈大橋が見える。

良い景色。

納屋?

唐箕,唐箕じゃないか!

こんなところに雑然と置かれているものなのだなぁ。

錆びた千歯こき。

手のひらの小さいオッサンの手のひらと比較。(触れてはいません)

現代の価値観からすると,命を刈り取るかたちをしている感ある。

順路に沿って再び屋内へ。

日本だけでなくアジア,ヨーロッパのあかりもあり,まるで正倉院だなと感じる。

中でもアラビアのランプが私は好きなので,見入るなど。

『蒲刈島番所』。

こういうの,時代劇やゲームでしか見る機会がない。

高札所。

江戸時代らしい雰囲気。

『男女がいっしょにいてはいけない。』

天水桶と水桶。

こちらも時代劇やゲームでしかほとんど見る機会のないアレ。

さすまた。

現代のものとは異なり,いかつい。

帰り。

振り返るとここからも蒲刈大橋。

路も瓦の小端立てになっており,これがまた良いね。

松濤園。

朝鮮通信使の展示目当てで来たのだけれど,思いがけず江戸時代を感じられるテーマパークを堪能することになった。

はじめに話しかけてくれた客以外は誰もおらず,一人で堪能できたのも良かったな。

こういった,人気のない雰囲気を愉しむのが好きだ。

ブログ,旅行

Posted by ともや