【合格】広大附属福山中

おめでとう!

広大附属福山中

広島大学附属福山中。

福山市内にある,国立の中高一貫校である。

今年もともや塾からは数名が受検しており……。

合格!

おめでとう!

三原市内の公立小の子が複数名合格してくれたのは2年ぶり!

上級生とあわせると,三原小,西小,南小,糸崎小……とまんべんなく合格実績を残してくれていて誇らしい。

今後,繰り上げ候補の通知や繰り上げ合格などの動きがあるかもしれないが,2026年度入試もひと区切り。

これで,ともや塾も開塾当初から7年連続合格者を輩出したことになる。

当初は尾道市内の子や福山市内の子が合格実績をつくってくれていたものだけれど,今や三原市内の公立小学校からの合格も5年連続。

遠方から頼ってくれて実績を出してくれていることも嬉しいし,三原市周辺地域に貢献できたことも嬉しい。

2026年は科目入試最終年。

塾講師の立場からすると,作成した教材は次の年に持ち越せない。

ゆえに,手を抜く塾もあるだろう。

そういった前提があるからこそ,私も『目の前の子どもたちに対して全力で向き合うぞ』と入試当日まで真摯に取り組んできた。

それに呼応し,子どもたちも入試当日まで真剣に楽しみながら取り組んでくれていたのもよく伝わってきた学年だった。

入学先は全員同じとはいかないが,望んだ結果であれ望まぬ結果であれ,終わったことに執着せず,次の環境をポジティブに受け入れる姿勢が大切だ。

さて。

2027年度入試からは入試のStyleが替わるため,対策をいちから構築してゆくことになる。

『適性検査』という名称が一人歩きしているが,この『適性検査』は学校によって出題形式が大きく異なる。

ゆえに,『適性検査対策』なる名称はハッキリ言って外部向けアピールにしかならない。

ともや塾では,地域的に広大附属福山中と県立広島中の双方の適性検査の指導を行うが,それぞれの試作問題と過去問をご覧いただいている人たちはお分かりのとおり,Styleに共通点を見出すのが難しいくらい全然違う。

逆に,共通するのは基礎力養成で,これは科目入試と大きく変わらない。

2027年度入試で難しいところは,過去問がほぼ役に立たないこと。

これにより,塾はそれぞれ予想問題等を作成することになるだろうけれど,どこの塾の方針を信頼するかで,今まで以上に対策内容に違いが出るかもしれないなぁ。

また,入試のStyleが替わるタイミングはワンチャン勢が出願しがちで受験者数も増える場合が多いので,競争率は高くなりがち。

現在の5年生はまだまだ頼りないが,来年度も私は全力でがんばってゆく所存。

信頼してついてきてくれると良いな。