先週の授業 ~3/30-4/4
進級。
5年生
国語は漢字,短文,読解をいつも通り。
漢字テストは100点を当然として続けてくれているようで何より。
この調子でいけば,同音異義の使い分けや熟語学習に焦点を据えられそう。
100点に届かない子は,何が不足していたのか,どのような学習で補完できそうか,学び方を考察する機会にしてほしい。
算数は『整数』の続き。
分数計算においては前提となる部分だから,算数と仲良くしてほしい。
理科は『発芽』,社会は『国土』。
4月になって新メンバーも入り,授業に興味をもって発言する様子がたくさん見受けられ,これが良い雰囲気に繋がりそう。
授業中に自由な発言があることに否定的な人もいるが,私は大局的には肯定的な立場。
塾だからこそ,ある程度秩序が保ちやすいことが理由に挙げられる。
好奇心の芽が育まれるよう,積極的に授業に参加してほしいね。
6年生
国語は漢字,短文,読解をいつも通り。
漢字学習はそれなりに板についてきたが,語彙力の学習にはまだまだ結びついていない。
漢字に限ったことではないが,日常生活である程度見慣れているから漢字学習がはかどり,漢字学習をしているから日常生活での理解が増え,そして漢字学習のときにそれが役立ち……。
学習は,このように日常生活での体験と座学の繰り返し。
この繰り返しが身についてゆけば,今後の人生において学習とは何かが生かされるもので。
漢字学習自体も身になるが,学習の仕方も身になるもの。
算数は『分数』『対称』『回転』の問題演習。
量をこなして慣れてゆこう。
学習において,まずは質より物量。
理科は『月と太陽』の問題演習,社会は『鎌倉~安土桃山』の問題演習。
そういえば鎌倉パスタが話題になっていますね。(どーでもAIR)
土曜演習は入試問題過去問。
いちばんの目的は,中学入試の着地点の具体例を実際に体験すること。
『がんばったらこれくらいできる』といった慢心にとらわれる子は少なくないが,こういった文言は長期的にがんばる経験の不足を自白しているかたちになる。
実際にがんばってみると,日常生活を営みながら時間や労力を費やしてもなかなか思い通りにならず,また完全なものにはなり得ないことも身に沁みて分かるはずで。
むしろ,身についていないことを発見し,身につけてゆくことを楽しんでほしい。
知的謙虚さを身につけてゆきたいね。




