広大附属福山中の願書をいただいてきた

Posted on 2019年10月26日広大附属福山中の願書をいただいてきた はコメントを受け付けていません

守衛さんに挨拶して車のまま構内へ入り,停めさせていただく。

校門に入ってすぐ,A棟入口に事務所の窓口があり,迷う要素がひとつも無くて助かる

願書

志願理由書を含め,気にするほどのおおまかな変更は無い

昨年のものが手元に無いため,2年前のものと比較すると,変更は以下。

・各日程(これは当然)

・「ペンまたは黒のボールペン」の項が「黒ボールペン」に。

・「個人調査書」の「学習に関する特筆すべきことがら」「特別活動の記録」「特記すべき資質・能力」の欄が統一され,「総合所見」に。

・「個人調査書」のウラが「命令口調」から「丁寧語」に。

小学校から「エラそうだ!」といったクレームでもあったのだろうか。

邪推してしまいたくなるところだ。

願書といっしょにいただいたもの

窓口で対応してくださった方はとてもていねいで,気持ちよくいただくことができた。

窓口や電話口での対応がていねいだと気分が良いよなぁ…。

「学校のパンフレットも一部いただけますか?」と尋ねたところ,「学校案内」「オリーブの志」もいただくことができた。

学校内部の先生の役割分担等が詳細に書かれておりとても助かるし,こういった部分がすべてオープンになっていることには好感がもてる。

今眺めると私が在学していたころの先生はずいぶん減ったもので,歳をとったなぁ…と感じる。

余談:子どもにバレてる…

「今日学校で先生っぽい人を見かけたんですけどお昼過ぎくらいにいました?」

…とある子どもから連絡が。

そうだよねぇ…A棟といえば5・6年生が居る棟だし,知っている子が多いよねぇ…。

背が低いから目立たないはずなのだけれど…。

6年生には今後学校で会う機会は無いだろうからちょっと寂しいけれど,子どもたちにとっては過去より未来のほうが大切であるし,あまり過去にとらわれずにどんどん先へ進んで欲しいものだ。