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繰り返し学習が効果的な理由

  • 2019.09.03

同じことを何度も繰り返して学習することに意味はあるのだろうか? 脳は記憶したことは大概覚えているのだが,取り出せなくなってしまうことが多く,その状態が「忘れた」という状態だという。 子どもたちもそうだが,大人になった私たちですら,同じことを何度も学習することに退屈を覚え,それよりも新しい情報を求めることがよくある。 しかし,繰り返し学習は大切であるし,そのタイミングはもっと大切だ。 なぜだろうか? […]

広大附属福山中入試と教科書

  • 2019.09.02

広大附属福山中(以下,広福)の入試を考える上で,小学3年生,4年生のうちに注意しておかなければならないことがある。 「理科」「社会」は学校の教科書に準拠した出題が頻出であるということ。 理科について 例えば,「水溶液」の単元。 中学入試対策の問題集では,以下の水溶液の性質などが必須事項とされる。 塩酸,炭酸水,酢,ホウ酸水,くだもののしる,過酸化水素水,アルコール水,砂糖水,食塩水,アンモニア水, […]

個人塾経営と若者支援

  • 2019.09.01

仕事をする上で,大切にしていきたいことがある。 1つ目の「社会貢献」は以前書いた通りだ。 今回は2つ目,「若者支援」について書いていこうと思う。 私が常々思っていることのうちのひとつに,以下のようなものがある。 「若い人こそ大切にしなければならない。」 誤解なきように書いておくが,これは「子どもを甘やかす」だとかそういった意味ではない。 世の中を引っ張っていくべき人は,これから成長していく若い人た […]

「叱ること」と「怒ること」

  • 2019.08.31

小学生の子どもたちには,「叱る」と「怒る」を同じものだと捉えている子が大変多い。 それもそのはず,小学1年生でようやく「ひらがな」「カタカナ」「漢字」を学習し始めるのだ。 同じ場面で使われがちな言葉の意味の違いなど,マジメに考える機会が無ければ知らなくても当然だといえる。 「怒る」はただ感情を表す言葉なので分かりやすいが,「叱る」は単なる感情ではなく,意図が込められているのだから仕方がない。 「叱 […]

広大附属福山中の受検者数の推移

  • 2019.08.30

広大附属福山中の受検者数は,学校のホームページで閲覧することができる。 ただし,古い情報は削除されていくので,個人でデータを記録していないと見ることができなかったりする。 ここには私が個人で記録しておいたものを掲載していこうと思う。 ※注意 この文章は学校が公式で書いているわけではなく,私が個人で書いているものです。 どの情報に注目すべき? この中学校の受検を考える上で知っておくべきことは,募集定 […]

日本にある世界遺産 2019年版

  • 2019.08.29

日本では世界遺産がよくもてはやされる。 メディアに注目されることにより,その存在に興味をもつきっかけになったりするのは大変良いことだ。 反面,年々数が増えていき「世界遺産の価値」が揺らぎつつあることや,政治的な意図による推薦が相次ぎ,本来の世界遺産の意義が失われつつある。 世界遺産を採択しているのはユネスコであるが,昨年そのユネスコからアメリカが脱退してしまったのも記憶に新しい。 中学入試の社会で […]

アクティブラーニングと塾

  • 2019.08.28

近年教育現場でよく聞く言葉,「アクティブラーニング」。 言葉尻だけをとらえると,「野外活動でもするの?」と思われそうな語句である。 本来の意味は「能動的な学習」であり,こちらのほうが誤解が少ないのだが,何しろインパクトに欠けるので「アクティブラーニング」という言葉が使われているのだろう。 だが,「アクティブラーニング」という言葉の意味が広すぎるようにも感じる。 学校等で行うアクティブラーニング 学 […]

広大附属福山の文化祭

  • 2019.08.27

学友祭。 8月といえば子どもたちは夏休み。 そして,8月が終わるとすぐにやってくるのが学友祭だ。 学友祭とは広大附属福山の文化祭のこと。 私立の学校ではオープンスクールなどを行っていることが多いが,広大附属福山は国立。 オープンスクールは行っていない。 だから,学外の人たちが学校の様子を見るために訪れる機会は少ない。 その数少ない機会のうちのひとつが学友祭だ。 小学生の子たちには,受験をするか否か […]

個人塾経営と社会貢献

  • 2019.08.26

仕事をする上で,大切にしていきたいことが3つある。 そのうちの1つが,社会貢献だ。 私は富豪でもなんでもないので,もちろんお金をいただかないと生活が立ち行かない。 だから,お金をいただきながら仕事をしてゆかねばならない。 最近「かんぽ」の不適切営業が話題になったが,昨今は「人を陥れることで利益を得る」という手法が蔓延っている。 この問題には,「とにかく利益を得たい経営側」が,従業員に倫理観の欠如し […]

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