広大附属福山中の志願者数が発表された 2026

1月は情報が混雑しますね。

※ 公式情報をもとに個人作成したデータや見解などが含まれますが,間違いのある可能性もございます。公式情報をご覧ください。

広大附属福山中の志願者数が発表された 2026

2026年度志願者数

↑公式。

男子 247名 

女子 250名

僅差とはいえ,女子のほうが志願者数が多い!

私が観測してきた中で初である。

広大附属福山中は男女別に定員を設けており,男子の中での順位,女子の中での順位で合否が決まる。

細かい話だけれど,合格ラインは結果的に決まるものであって,定員に対する順位で決まる。

すなわち,その年の60位(60位タイ)あたりの点数が,結果的には合格ラインになるといったかたち。

女子のほうが志願者数の多いこの年に,男女の合格ラインにどのように差が出るのか,これも気になるところ。

公式データをもとにした,過去10年間の志願者推移を。

(塾長ともや作成。青:男子,赤:女子。)

男子の人数は昨年から80名も減少しているが,女子はほぼ横ばい。

10年前と比較すると,男子-119名,女子-78名。

5年前と比較すると,男子-84名,女子-61名。

志願者数とは裏腹に合格ラインは高い水準であり,人数は減っているにもかかわらず競争は苛烈なままであるのは難関大学の入試と同様か。

定員をの中に入るイス取りゲームであるため,志願者の数は自身の入試に大きく影響する要素のひとつである。

が,定員や志願者数がどうあれ,受けると決めたなら,やることは自身の学力を高めて高い成績を取ることであり自分との勝負である。

すなわち,対戦競技ではなく個人競技のスポーツと同様だ。

最後まで粘り強く取り組んでほしい。