本日は,教育とは全く関係のない記事。
今までの経験から,発表までの期間はいろいろ悩んでも仕方がないので,他のことをして過ごすに限る。
この週末は,ダルマとタコの街,三原が盛り上がる。
(タコも好きだけれど,鶏好きの私としては,神明鶏もね!)
ダルマ
重さ0.5tのダルマ。
某先生の5倍程度の重さだと考えれば重い…。
神明市の期間は車は通れなくなる。
よって,本日はダルマの下をクルマで通過できる珍しい日であるともいえる。
冒頭のゆるキャラ「やっさだるマン」といい,ダルマ推しである。
RoFReC(ロフレック)
https://www.rofrec.jp/mihara-daruma
以前も紹介したけれど,広大附属福山高の同級生,岡田吉弘さんが代表を務めるRoFReCも出し物を行うそうだ。
ウワサを聞いてはいたものの,活動を見たことは無かったので,楽しみだ。
この期間に三原へお越しの際は,混雑が予想されるのでご注意を。
余談
本日,今年の問題の解き直しをしておりますので,各科目の詳細はまた後日。
一人だと,国語理科社会で根拠がある解答に対していちいち反論が起きないのがとても楽ですが,算数の計算ミスを確認する相手がいないので,そこに時間を取られますね…。
(答え合わせという意味では,福山市内の算数・数学塾の浜田塾様の解答が非常にありがたいです。解説も掲載されていますが,同じく解説を作成する者として思うことは,文書として体裁をととのえた解説と,子どもに対して行う解説とは異なることが多々あるということです。文書では,場合によっては小学生向けでない表現もありますから,浜田先生も生徒個人個人にあわせた解説をされていることと思います。)
(浜田先生はホームページに掲載されているとおり,同じく広大附属福山出身の先生ですから,私の先輩にあたります。勝手にお名前を出したので,削除要請があれば上記のカッコともども削除致します。)
※2/7追記 浜田先生に連絡を取ったところ「OK」でしたので,このまま掲載します。