先週の授業 ~7/27-31
7月,完。
5年生
国語は漢字,読解をいつも通り。
漢字テスト16回中,100点12回の子から2回の子まで,多様。
読解は新しめの文章に触れ,内容も含め学びが多いのでは。
算数は今期の導入を終え,問題演習をメインに据えた時間へ。
今期の単元には取り組めているものの,過去の蓄積といえる計算の練習量に差があり,そこで差がついている。
理科は『4年生内容の復習』。
3,4年生の内容は入試でも頻出であるけれど,3-4年次の子どもたちにまだお勉強の土壌が出来上がっていないがゆえに,長期スパンで考えて例年このタイミングに。
社会は『工業』の導入。
圧倒的な暗記量をベースに考察することが必要なのだけれど,入口として語句や単元へ早めに馴染んでゆくことが大切。
6年生
国語は漢字,読解をいつも通り。
漢字テスト15回中,100点12回の子から4回の子まで,こちらも多様。
塾での漢字学習は1年以上になる。
いまだに字形の間違い,存在しない読み方を書いてしまう頻度が高い場合,漢字学習に対する意識が低いことを自覚し,修正していってほしい。
(注:小学生の漢字学習は,小学生で学習する読み方まで限定されているため,特殊読みは出題しない。私立中入試はこの限りではない。)
算数は『素因数分解』『N進法』『仕事算』『年齢算』『ニュートン算』等々の導入。
毎日のように新しいことをやるから気分も切り替わって楽しいところ。
理科は小学全範囲の総復習。
夏は近隣の入試よりも広い範囲をやっておく。
(まぁ,某適性検査入試では,実際に学習していない範囲を,前提の導入をしながら出題されたこともあるしね……。)
社会は歴史全範囲の問題演習。
今年度の6年生は,すべての知識を点で扱うのみに終始する子ばかりになってしまい,何度も懇々と指導するも,いまだ変わらず。
『覚えればいい』『書いて丸つけすればいい』で止まっており,関心をもつ,社会の学習自体を楽しむといった姿勢はほぼない。
社会に限ったことではなく,他者の述べている内容やものごとへの関心が薄いのが,社会の学習にもこういったかたちで表れているなという感じ。
蓄積量がどうのもだけれど学習姿勢が身に付く目途が立たず。
弊塾の来年度入試はキビしい結果になりそうか。
夏期講習ももう半分終わろうとしているが,今年度小6については本当に力不足で申し訳ない。
引き続き,伸びようとしている子たちのサポートについては全力で行う所存。




